2020年2月Good Music月間MVP候補
こんにちは、あおねこです。
2月も元気だったらやります、と言いましたが元気に過ごしていたのでやります。
1月とスタンスは変わりません。Good Musicだなぁと感じた曲をいくつか紹介するだけの記事です。
1.Well Wishing Word/水瀬いのり
「バイバイ」などお別れに軸を置いた歌詞なのですが、明るい曲調で歌い上げます。
水瀬いのりさんの繰り出すスキャットの圧倒的な可愛さに耳が支配されてしまいます。
2.Love Triangle/DiverDiva
2020年2月12日発売
スマホアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS(スクスタ) 」より。
視聴動画が来た時から「いい曲だ…」と言っていたのですが、フルを聴いたらやっぱりいい曲でした。
三角関係を描いた甘く切ない歌詞とどこか寂しげなサウンド。村上奈津実さんの甘い声と久保田未夢さんの力強い歌声が耳に染み入ります。
3.ミラーボール・ラブ/宮本フレデリカ(CV髙野麻美)、棟方愛海(CV藤本彩花)、及川雫(CVのぐちゆり)、荒木比奈(CV田辺留依)、姫川友紀(CV杜野まこ)
2020年2月19日発売
スマートフォン向けアプリゲーム『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』より。
イノタクミュージック。
爆踊りしたくなる一曲です。
ナゴヤドームで聴いた時も爆踊りしたくなる身体を必死に抑え込んで聴き入りました。
4.ゆらゆらら/小林愛香
2020年2月26日発売
激しい曲の多い小林愛香さんの中では割と珍しい感じがするやさしい曲調の一曲。
「時には揺らいだっていいよ。」と語る小林愛香さんに甘えて、身体を揺らして聴き入りましょう。
5.蕚/夢野幻太郎(CV斉藤壮馬)
音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」の楽曲。
斉藤壮馬さんの優しいハミングから始まる一曲。
透明感のある綺麗なメロディと優しくも力強く繰り出されるリリックのマリアージュ。
考察とかは他の方々が色々やっていらっしゃるので私はそのようなことは言いませんが、これほど難しい言葉ばかりの歌詞をすらすらと繰り出す斉藤壮馬さんの凄さに脱帽です。
2月分は以上になります。
相変わらず説明が下手ですね。
またみなさんのGood Musicをおしえていただけると幸いです。